
特許
恵まれた創英という環境で
スキルアップを目指したい
山田 彬泰
AKIYASU YAMADA
弁理士 / 2019年入所

01
創英に入所した経緯
自分のスキルを高められる仕事に就きたいと思ったことがきっかけです。理系の背景を活かせる仕事が良いと考えたことと、法律に興味があったので特許事務所の門を叩きました。創英では未経験者の採用を積極的に行なっており、一から仕事を身に着けたいと考える自分にとって最適の環境であると思い、入所を決めました。

02
創英に入所して印象的だったこと、
創英に入所して印象的だったこと、
驚いたこと
創英ではフレックスタイム制が導入されていて、勤務時間をある程度自分でコントロールすることができます。フレックスの会社は最近では珍しくもないかもしれませんが、以前働いていた会社にはなかった制度なので驚きました。忙しさの度合いに応じて、自主的に勤務時間を調整できるのは想像以上に働きやすいものだ、と感じています。

03
業務内容
弁理士を補助する立場として、主に新規出願の案件を行なっています。お客様から案件の依頼があった後、発明者の方と面談をし、その内容をもとに出願書類の作成をし、特許庁に提出(出願)します。その他、拒絶理由通知に対する応答や異議申し立て、審判にも関わることもあります。事務所の業務は多岐に渡りますが、さまざまな案件に関わることができ、良い経験を積んでいるなと感じています。
1日のスケジュール
8:00
出勤
8:10
メールチェック、スケジュールの確認
8:15
明細書、意見書などの書類作成
11:40
昼食
12:45
お客様との面談、出願に関する打ち合わせなど
14:00
明細書、意見書などの書類作成
18:00
退勤

04
思い出に残っている
思い出に残っている
案件・業務
お客様との面談は、最初のうちは同席する先輩弁理士が話を進めてくださっていたのですが、ある日「今日の面談は主体的に進めて欲しい」と告げられました。初めてのことだったのでとても緊張しましたが、事前に検討した内容をもとに質問や提案を行なうことができ、お客様の要望を叶えるお手伝いができたと実感できました。


05
創英に入所して学べたこと、
創英に入所して学べたこと、
得られたこと
創英には経験者、未経験者問わず、同年代がたくさんいます。仕事の進め方などについて気軽に相談し合える相手がいるのは、恵まれた環境だと感じています。また、仕事だけでなく、プライベートでも仲良くしていただいているため、本当に人間関係に恵まれた事務所だとしみじみ思いますね。

06
創英の仕事環境について
創英では、ここ数年でサテライトオフィスが拡充され、在宅勤務も広く認められるようになりました。その結果「出勤から退勤まで、実際に丸の内まで来て働く」という働き方以外にさまざまな選択肢が増えました。時代の流れに応じて変化を遂げていく、創英の理念がよく表れている出来事だと感じています。
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