外国事務スタッフ
事務スタッフ

事務所員のスキルアップや研修制度の充実を図ながら英検1級を取得したい

創英に入所した経緯
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創英に入所した経緯

私は、学生時代から著作権法に興味があり、大学のゼミでは著作権法を専攻していました。日本の企業の知的財産権について役に立ちたいと思い、ご縁から特許事務所である創英に入所しました。
創英に入所して印象的だったこと、<br>驚いたこと
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創英に入所して印象的だったこと、
驚いたこと

以前、東北へ社員旅行に行った際、旅館を貸し切っての大宴会をしました。旅館の方から「貸し切っての宴会は、はじめてです」と大変感謝をされました。この社員旅行は、震災からの復興を願った社会貢献のひとつです。こんな素晴らしいことができる会社に感動しました。
このように、所員旅行をはじめ、イベントでの団結力は本当に素晴らしいですね。「遊ぶ時は遊ぶ」「仕事をするときはする」と、メリハリがあるのも大きな魅力です。
業務内容
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業務内容

私の業務は、出願国(外国)の現地代理人との文通、通信、文書のやり取りや、期限管理などが主な仕事です。その他にも、さまざまな仕事があります。

1日のスケジュール

9:00

出勤

9:15

昨晩の現地代理人からの報告や指示等の処理やお客様・弁理士等の所内の担当者からの依頼等を担当へ振り分け・処理

11:40

昼食

13:00

現地代理人への指示・所内相談等

15:00

お客様への報告等処理

17:00

退勤

思い出に残っている<br>案件・業務
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思い出に残っている
案件・業務

思い出に残っているのは、主要5カ国の法制度について調査し、まとめた業務です。海外の、英語で書かれた特許庁サイトなどを調べたことで、各国の法制度を学ぶことができたのはもちろんですが、英文の読解にも慣れて、自信がつきました。そして、より前向きに意欲的に業務に取り組めるようになりました。
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創英に入所して学べたこと、<br>得られたこと
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創英に入所して学べたこと、
得られたこと

日本のみならず、幅広い海外の知財制度を学んだことや、現地代理人との関わりの中でコミュニケーション能力も向上しました。
日常的な業務で英語を使用することで、英語に対する抵抗もなくなってきました。おかげさまで英検準1級を取得し、TOEICのスコアも600点から875点にまで上がりました。
創英の仕事環境について
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創英の仕事環境について

まず、関東圏内でも、複数の勤務地の選択肢があるというのが良い点です。そして、オフィスが綺麗なのも自慢です。
なにより所員同士の仲が良く、職場環境が良いところもいいですね。

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