
所内SE/プログラマー
所内のシステムインフラ全体を支えることに大きなやりがいと達成感を感じる
インフラエンジニア
2022年入所

01
創英に入所した経緯
元々は別のIT企業で働いていましたが、特許事務所の所内SEという珍しい職種に興味が沸いたからです。また、所内SEでありながら、システムインフラの要件定義から構築、運用まで全ての工程に携われる点も自己の能力向上を図る上で魅力的だと感じました。

02
創英に入所して印象的だったこと、
創英に入所して印象的だったこと、
驚いたこと
所内SEということである程度想像はしていましたが、システムを利用する方々との距離感が近かったことです。いいことも悪いこともすぐに報連相をいただけています。
また、所内での交流が盛んで部署の垣根を超えて仲良くなれることです。普通のIT企業ではなかなか関わることのできない方々のお話も聞くことができて多角的な視点を得ることにも繋がっています。
また、所内での交流が盛んで部署の垣根を超えて仲良くなれることです。普通のIT企業ではなかなか関わることのできない方々のお話も聞くことができて多角的な視点を得ることにも繋がっています。

03
業務内容
所内のシステムインフラに関わる全ての業務を担当しています。具体的には各オフィスや在宅環境からの本社へのリモートアクセスのネットワークを構築、SQLサーバの入れ替えや環境構築、ストレージの構築、更にそこから発展したセキュリティ要件の実現やセキュリティ教育まで、幅広く対応しています。
1日のスケジュール
9:00
業務開始、Teamsやメールの確認&返信
9:30
定例タスク、情報収集
10:00
打ち合わせ
11:00
打ち合わせで出た課題の調査、検証
11:40
昼休憩
12:45
インフラ系の担当タスクを進める
15:00
休憩
15:15
ソフトウェア開発系の担当タスクを進める
17:15
業務終了

04
思い出に残っている
思い出に残っている
案件・業務
最も印象に残っているのは各オフィスと本社を結ぶ拠点間通信の入れ替え業務です。元々は開発系のSEであったため、ネットワークの知識は資格で学んだ程度しかありませんでした。
しかし実際にネットワークを構築していく中でルーティングやパケットフィルタリングなどネットワークの基礎からセキュリティに関する考え方まで多角的に知見を広げることができました。
また、各オフィスの方から「以前よりも品質が良くなった。」と言っていただけた時は苦労した甲斐があったと感じました。
しかし実際にネットワークを構築していく中でルーティングやパケットフィルタリングなどネットワークの基礎からセキュリティに関する考え方まで多角的に知見を広げることができました。
また、各オフィスの方から「以前よりも品質が良くなった。」と言っていただけた時は苦労した甲斐があったと感じました。


05
創英に入所して学べたこと、
創英に入所して学べたこと、
得られたこと
システムインフラに関する知識や経験を、実務を通じて一から学ぶことができました。
また、日々幅広い業務に携わることができるので日々新たな発見があります。
所内の風通しも良く、「もっとこうしたら良くなる」といった提案も良いものは取り入れていただけるので以前よりも自分自身の積極性が高まったと感じています。
また、日々幅広い業務に携わることができるので日々新たな発見があります。
所内の風通しも良く、「もっとこうしたら良くなる」といった提案も良いものは取り入れていただけるので以前よりも自分自身の積極性が高まったと感じています。

06
創英の仕事環境について
フレックスタイム制のため、自分の生活リズムに合わせて働ける点がとても助かっています。
また、標準業務時間が7時間と短いため、集中力を保ったまま業務に取り組めていると感じます。
また、標準業務時間が7時間と短いため、集中力を保ったまま業務に取り組めていると感じます。
その他のインタビュー
INTERVIEW
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