事務スタッフ
もっと正確に・もっと効率的に業務を進められるよう改善を続けていきたい
国内事務スタッフ
2011年入所
01
創英に入所した経緯
前職では営業に携わっていましたが、違う職種に挑戦してみたいと思ったのが創英に入所したきっかけです。
大学時代は法学部に在籍していたので、法律にも関心があり、創英に興味を持ちました。
大学時代は法学部に在籍していたので、法律にも関心があり、創英に興味を持ちました。
02
創英に入所して印象的だったこと、
創英に入所して印象的だったこと、
驚いたこと
弁理士さん・担当者さんと事務スタッフとの距離が近いことです。良い意味で堅苦しさがなく、関係性がフラットだと感じました。
他の法律事務所に勤務している友人に話を聞いてみても、創英は一般的な法律事務所とはだいぶ様子が違うと思いました。
他の法律事務所に勤務している友人に話を聞いてみても、創英は一般的な法律事務所とはだいぶ様子が違うと思いました。
03
業務内容
日本特許庁への手続に関する事務業務全般を担当しています。日本特許庁への手続、お客様への手続報告、期限管理、権利移転関連の書類作成や、法改正があった際の事務対応の検討なども行なっています。
1日のスケジュール
9:00
出社、メールチェック
10:00
庁通知の取得(案件数や期限の確認など)
11:40
昼食
13:00
書類作成(譲渡証書や見積など)
14:00
庁提出(送信処理)
15:00
問合せ対応(お客様、所内どちらも)
17:00
最終確認、退社
04
思い出に残っている
思い出に残っている
案件・業務
ある案件に関してお客様へご連絡をしたとき、伝え方を誤り、お客様を怒らせてしまったことがありました。
どうしようと焦っていたところ、副所長・先輩がフォローしてくださり、無事納得していただくことができました。創英のチームワークの強さを感じた出来事でした。
どうしようと焦っていたところ、副所長・先輩がフォローしてくださり、無事納得していただくことができました。創英のチームワークの強さを感じた出来事でした。
05
創英に入所して学べたこと、
創英に入所して学べたこと、
得られたこと
創英では、改善することへの姿勢が強くありますが、それが強いだけでなく、とても具体的だったことに学びがありました。何かミスが起こった際に、精神論のみで「気をつけよう」と終わるのではなく、どのようにすればミスの再発が防げるかを、根本的な仕組みから具体的に検討する姿勢に感銘を受けました。
06
創英の仕事環境について
首都圏に複数のサテライトオフィスがあり、事務職であっても勤務地を選べるところが魅力です。また、1時間単位で休暇を取得できる制度も、とてもありがたく思っています。
その他のインタビュー
INTERVIEW
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