
事務スタッフ
ミスを恐れず、みんなで進化。創英は“気をつけよう”で終わらない
国内事務スタッフ
2024年入所

01
創英に入所した経緯
私は、前職でも外務省や各国大使館向けの書類作成、提出業務に携わっておりました。その経験を活かしたいと思い、ご縁から特許事務所である創英に入所しました。

02
創英に入所して印象的だったこと、
創英に入所して印象的だったこと、
驚いたこと
まず、業務に積極的かつ効果的にシステムが導入されている点です。例えば、特許庁へ提出する書類作成ツールは、ケースごとに必要な情報が自動で反映されるだけでなく、必須のチェック項目や過去の重大なエラーも自動で確認してくれるため、ミスを未然に防ぐことができます。また、システムエンジニアの方々との距離も近く、初めて見るエラー表示なども気軽に相談できる環境が整っています。
さらに、固定席を設けないフリーアドレス制が導入されており、窓際やコピー機のそばの席や、昇降デスクの席など、その日の気分や業務内容に合わせて自由に席を選ぶことができます。これにより、隣の席の人が日々変わるため、他部署や管理職の方とも自然にコミュニケーションが生まれ、社内の一体感やつながりが深まっていると感じます。
加えて、創英では正社員であれば年齢や自己負担の有無に関係なく、全員が人間ドックを受けることができるなど、社員の健康管理にも非常に力を入れており、他社にはない手厚いサポート体制に驚きました。
さらに、固定席を設けないフリーアドレス制が導入されており、窓際やコピー機のそばの席や、昇降デスクの席など、その日の気分や業務内容に合わせて自由に席を選ぶことができます。これにより、隣の席の人が日々変わるため、他部署や管理職の方とも自然にコミュニケーションが生まれ、社内の一体感やつながりが深まっていると感じます。
加えて、創英では正社員であれば年齢や自己負担の有無に関係なく、全員が人間ドックを受けることができるなど、社員の健康管理にも非常に力を入れており、他社にはない手厚いサポート体制に驚きました。

03
業務内容
主に手続きを担当しております。具体的には特許庁へ提出するオンライン書類の作成です。弁理士の方やお客様、他の事務担当者と連携しながら期日までに正確な書類を作成して提出できるよう心がけています。他にはお客様からのメール処理、提出した書類と請求書を送る納品業務、特許庁から発行された庁通知の発送業務を行っています。
1日のスケジュール
9:00
出社、メールチェック
10:00
手続き書類の作成
11:40
お昼休み
13:00
メールチェック、手続き書類の作成
16:00
帳票の記入
16:45
納品業務、庁通知発送業務
17:15
退社

04
思い出に残っている
思い出に残っている
案件・業務
手続き書類の作成時にミスを見つけた際に、上長に報告したところミスに対して精神論のみで「気をつけよう」、「注意します」と終わるのではなく、他の先輩方やシステム部門を巻き込んで書類先成中に自動で注意事項としてポップアップ表示されるようにシステムを組んでもらいました。創英のミス改善に対する姿勢と他部門と一体となって動ける強みを感じました。


05
創英に入所して学べたこと、
創英に入所して学べたこと、
得られたこと
特許法に関する知識や経験を、実務を通じて一から学ぶことができました。また実地経験だけでなく、知的財産管理技能検定などの資格についても取り組んでおります。創英では資格試験については検定費用だけでなく参考書代なども会社が負担してくれるのもありがたいです。

06
創英の仕事環境について
クラブ活動やランチ会、おやつ会、季節ごとの行事、社員旅行、オール創英会などの社員同士で親睦を深めるための取組みがとにかくたくさんあります。普段の業務では関わらない方ともいっしょに活動する場があることで、会社全体で一体感をもって業務を進めることができるのではないかと思います。
その他のインタビュー
INTERVIEW
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