特許
魅力あふれる自己実現の場で
努力を積み重ね、やりたいことに挑戦したい
財部 俊正
TOSHIMASA TAKARABE
弁理士 / 2014年入所
01
創英に入所した経緯
前職(研究職)で特許に触れる機会が多く、特許出願の打合せなどを通じて弁理士の仕事に興味を持つようになったのがきっかけです。候補となる事務所はいくつかありましたが、所長の考え方に共感する点が多く、ウェブサイトから感じられた所内の雰囲気の良さなどを総合して創英への応募を決めました。
02
創英に入所して印象的だったこと、
創英に入所して印象的だったこと、
驚いたこと
所内交流の機会が多い点は創英の特徴の一つですが、所員旅行の行先が海外であったときにはさすがに驚きました。また、印象的だった点としては、ベテランに限らず、若手にもたくさんのチャンスが与えらえる点です。これまでに米国駐在や国際会議への参加などの貴重な経験をさせていただいており、最近では、お客様窓口としての仕事や人材開発本部部員としての仕事もさせてもらっています。
03
業務内容
国内出願明細書の作成、国内外案件の中間処理対応、お客様窓口業務などを行っています。
1日のスケジュール
8:30
始業
9:00
メールチェック
10:00
案件処理(明細書案の作成、応答書面の作成等)
11:40
昼食休憩
13:00
案件処理(午前の業務の続き)
17:30
退所
04
思い出に残っている
思い出に残っている
案件・業務
初めての案件や業務は思い出に残っています。特に、お客様との打合せに初めて同席した際、当時の指導者の提案力に驚かされ、自分もこのようになりたいと思いました。また、米国駐在前に参加したフィリピン語学研修もいろいろな意味で思い出に残っています。なかなか過酷な環境でしたが、この研修のおかげもあって、なんとか米国駐在を乗り切ることができました。
05
創英に入所して学べたこと、
創英に入所して学べたこと、
得られたこと
実務に関することが一番大きいですが、創英には仕事とプライベートをしっかりと分けている人が多く、このような働き方も創英に入所して学んだことのひとつだと思います。仕事だけではなくプライベートも充実させることを意識するようになり、結果として、仕事の効率を高めることができるようになったと感じています。
06
創英の仕事環境について
弁理士は個人の裁量で休暇を取ることができますし、最近では在宅勤務も可能になりました。家庭のある人にとっては、非常に働きやすい環境だと思います。私の場合、妻と共働きで子供を保育園に通わせているので、その送り迎えの時間に合わせて出勤時間を調整したり、急な看病などが必要となった場合に在宅勤務を活用したりしています。
その他のインタビュー
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